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2018年6月

2018年6月27日 (水)

《学校歯科健診について》

歯科健診の結果をお子さんが持ってくる時期ですね。学校歯科健診は毎年6月30日までに行われるよう決められています。
学校歯科健診では、歯、歯ぐき、歯垢の付着、顎関節・歯並び・噛み合わせについて、それぞれ次の3段階に判定されます。

①異常なし
これからも食生活や口腔清掃に気をつけて健康な状態を保ちましょう
②定期的な観察が必要
歯磨き、食生活に十分な注意が必要。継続的な指導、管理を受けましょう
③歯科医師による診断が必要
早めに歯科医院で精密検査、治療を受けましょう。受診結果を学校に提出します。

この結果のお知らせは、歯科医院の受診が必要かどうかだけではなく、注意が必要な状態があれば知ることができるため、「予防」に役立てていけます。


【歯の場合】

⚫︎CO(要観察歯)→定期的な観察が必要
明らかなむし歯は確認できませんが、むし歯の初期の状態が疑われる白濁(白く濁った色)や褐色(やや黒みを帯びた茶色)になっている部分が認められ、このままではむし歯に進行すると考えられる歯です。これは、「初期むし歯」とも呼ばれます。適切なケアや生活習慣により、もとの健康な状態に戻る可能性があります。

⚫︎C(要治療歯)→歯科医師による診断が必要
むし歯により、歯に穴があいている状態です。詰め物や被せ物のまわりにできるむし歯、詰め物が取れている歯、治療途中の歯も含みます。

⚫︎CO要相談→歯科医師による診断が必要
「CO」の中でも、「歯と歯の間や詰め物の下の着色の変化」、「COが多数見られる場合」などは、歯科医院での専門的な管理が必要であるため、検査をすすめられます。

⚫︎要注意乳歯→歯科医師による診断が必要
抜くか抜かないかを慎重に検討すべき乳歯です。歯並びに影響することもあるので歯科医院で相談しましょう。


【歯肉(歯茎)の場合】

⚫︎GO(歯周疾患要観察)→定期的な観察が必要
歯ぐきに軽度の「歯肉炎」がおきていますが、歯石は付いていない状態です。適切なケアや生活習慣により、健康な歯ぐきに改善できます。

⚫︎G(歯周疾患要処置)→歯科医師による診断が必要
歯ぐきに「歯肉炎」がおきており、歯石が付いている状態、あるいは「歯周炎」(歯を支える組織まで炎症が進んだ状態)が疑われます。歯科医院で検査や治療を受けましょう。


【歯並び、噛み合わせの場合】

⚫︎定期的な観察が必要
現在、歯並びや噛み合わせに問題は見られますが、顎の成長により問題がなくなる可能性もあります。

⚫︎歯科医師による診断が必要
歯並びや噛み合わせの問題が、歯と歯ぐきの健康や咀嚼機能に影響をおよぼすなど、健康面での問題を引き起こす原因となるため、医師による診断が必要。☆矯正歯科専門の医師による診断を受けることをすすめる。


結果に「歯科医師による診断が必要」と書いてある場合、「歯科医院でまた検査をするの?」と思われるかもしれません。学校歯科健診は、子どもが学校生活を送る上で支障があるかどうかの「スクリーニング」つまり、ふるいわけなので「確定的な診断」ではありません。歯科医院では、レントゲンなどの精密な検査をすることで「診断」ができます。

「歯科医師による診断が必要」とある場合は、すぐに歯科医院で検査を受け、必要な処置を受けましょう。また「異常なし」、「定期的な観察が必要」であっても、歯科医院に行かなくてよいということではありません。定期的に歯科医院での歯科健診を受け、ブラッシング指導やフッ素塗布なども受けましょう。

2018年6月24日 (日)

6月17日は、父の日でしたね😀
父への贈り物、何しよう…🙄
毎年父の日と誕生日、もうネタがない😱
一番喜んでくれそうな、父の大好物のお赤飯を作って、実家に行ってきました☺️
美味しいと言って食べてくれました✨
今年の父の誕生日もお赤飯を作ってお祝いしよう🎉
いつでも元気で長生きして欲しいものです😊
高橋