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2018年7月22日 (日)

乳歯から永久歯への生え変わり時期

乳歯が生え揃ったと思ったらグラグラしてきていつの間にか永久歯へ、、、どんどん成長する姿に喜びを感じますね。
でも「まわりのお友達は何本か抜けて大人の歯が生え始めているのに我が子は一本も抜けてない、、、」と心配になってしまうこともありますよね。
〈乳歯の抜ける大まかな時期〉
下の前歯から始まり、上の前歯、奥歯の順番に生え変わって行きます。

・6歳     下の前歯が生え変わる。
・7歳~8歳  上の前歯が生え変わる。
・8歳~9歳  前から奥へ順番に歯が生え変わる。
・10歳~11歳  奥歯が乳歯から永久歯へと生え変わる。
・12歳~14歳  乳歯にはなかった奥歯が生えて、大人と同じ本数になる。

〈乳歯にはなかった歯も生えてくる〉

乳歯は20本、永久歯は28本生えてきます。6歳臼歯よりも奥に生えてくる臼歯が、最初から永久歯です。乳歯にはなかった歯は、12歳ごろから生えてくることが多く、生えたばかりの頃は虫歯になりやすいため、より丁寧にケアしなければいけません。

〈乳歯が抜けてないのに永久歯が!〉

下の前歯によくみられるパターンですが、乳歯が抜けていないのに永久歯が生えてくることもあります。
乳歯がもう抜けそうであれば様子を見ますが、まだしっかり生えている場合は、歯科医に相談することをおすすめします。

背の伸び方や、体重の増加、運動能力、言葉の発育などに個人差があるように、歯の生え替わりも、お子さんによって差が見られます。
歯の生え替わりが始まる平均的な年齢は6歳ですが、4~8歳くらい(前後2年くらいの差)での生え替わりは、個人差の範囲内です。
特別、「早すぎる」「遅すぎる」と、心配することはありません。

〈生え変わり時期の時期は虫歯に注意!
歯磨きがしにくいため、しっかりチェックを!〉
歯の生え変わりの時期は、乳歯と永久歯が混ざっているため歯が磨きにくく、虫歯や歯周病のリスクも高まります。さらに、生え変わったばかりの永久歯は酸に弱く、虫歯になりやすいという特徴があります。歯磨きをお子さんだけに任せるのではなく、親御さんが仕上げ磨きをするなどお口の中の状態をチェックしてあげましょう。

〈抜けた歯はどうするの?〉
ご存知の方も多くいるかと思いますが、日本の昔からの言い伝えで、上の抜けた乳歯を縁の下へ、下の乳歯は屋根の上に投げるという習慣があります。
歯を投げる理由は後に生えてくる永久歯がしっかりまっすぐ生えてくるようにとの願いが込められているようです。
また、投げるときに丈夫な歯が生えてきますようにと願いを込めてなげるところもあるようです。
乳歯は赤ちゃんの時から子供と一緒に成長してきた大切なパートナーです。
赤ちゃんのころの足形や手形を作るのと同じように、ケースで保存して思い出にするのも良いですよね。
時代の流れにより抜けた歯を投げるのではなくケースに入れて保管するという人も多くなってきています。
乳歯を保存するケースを“トゥースケース”といいます。最近では歯医者さんだけでなく、おしゃれな雑貨屋さんなどでも販売されているのを目にします。また、キャラクターの描かれているものなども販売されています。

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