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2018年9月 5日 (水)

今回はおすすめの歯ブラシについてです。

みなさんは自分に合った歯ブラシを使っていますか?歯は毎日磨くけど、歯ブラシにはなかなか気をつかっていないという人が多いのではないでしょうか?ですが、実は歯ブラシってこだわれば、こだわるほど奥深い世界なんです。

歯ブラシを選ぶ際に大切なことは「歯垢をよく落とすことができて、歯肉を傷つけない」ことです。歯垢をしっかり落とすことで、虫歯や歯周病の原因となる菌を除去することができます。歯肉が傷ついてしまうと、細菌に感染しやすくなります。感染した結果、歯肉が炎症を起こし、歯ブラシした時の出血の原因にもなります。

✳︎歯ブラシの主な使用目的は、
①食物残渣の除去
②プラークの除去
③歯肉のマッサージ
④口腔粘膜の清掃
⑤舌の清掃
⑥口腔機能のリハビリテーション

✳︎一般に望ましい歯ブラシとしては、以下の条件を備えたものが考えられます。
①ヘッドは複雑な口腔内の形態に適応できるやや小さめで薄いもの
②シャンクは細長くて奥歯まで届きやすいもの
③持つところが手にフィットして握りやすいもの
④実施するブラッシング方法に形態や毛の硬さなどが適応しているもの
⑤使用者が使いやすいと感じるもの

✳︎歯ブラシは基本的に小さいサイズで、やわらかめを選びましょう!

メガネや靴と一緒でまずは自分に合っていることが重要です。1-2歯分のヘッドのサイズが標準です。大きすぎると毛先が届かない部分が増えてしまって、磨き残しが増えてしまいます。また、ごしごし磨いてる場合には毛先が硬すぎる場合があります。しらないうちに歯肉が傷ついてしまっている場合があります。歯ブラシは小さめサイズで、硬さははじめは普通かやわらかめを選びましょう。 もしそれで痛い、磨き足りない、などがあれば交換時に違う硬さの種類を選びます。

✳︎使用する目的が歯ブラシの特徴と合っていること

歯ブラシには「虫歯予防」「歯周病予防」「知覚過敏用」など得意分野があって、歯ブラシのパッケージに書いてある場合があります。ステインや著色を落としたいのか、歯のすきまや重なっているところを磨きたいのか、歯周病をケアしたいのか、などの目的と歯ブラシがあっているのか、歯ブラシの製品表示をよく読んで合ったものを選びましょう。

いくつかおすすめの歯ブラシを紹介していきます。

まずはじめに紹介するのは、クラプロックスです。
7.600本の高密度/超極細毛が隙間なく、歯垢をしっかり除去します。一般的な歯ブラシは植毛本数が500~800本程度です。クラプロックスのCSシリーズは、一般的な歯ブラシの最大10倍の高密度植毛。自然に把持すれば、歯と歯肉の境目も、しっかりと毛先が当たるように作られているので、効果的に歯垢を、取り除けます。

更に、クラプロックスの、歯間ブラシを使用していただくと細かい歯垢まで除去することが出来ます。
一般的な歯間ブラシは毛が短いのと、歯間を満たすことができず、歯垢の取り残しが起きてしまいます。クラプロックスはブラシ毛が歯間部内の凹凸を満たすのでわずか1ストロークで清掃することができます。

次に紹介するのは、『G・U・M』で有名なサンスターから販売されている、バトラーというブランドの「コンプリート#025」です。この商品はなによりヘッドが薄いことが特徴です。
業界初の超薄型2.5㎜のヘッドのため、通常の歯ブラシと比べると狭い奥歯にも入れやすく、磨きやすいです。なので、口を大きく開けるのが辛い人や顎関節症の人におすすめです。
グリップ部分は柔らかく太めなので、弱いブラシ圧で磨くことができ、歯や歯肉を傷つけることなく磨くことができます。

最後に紹介するのは、ルシェロです。
ルシェロB-10は健康な歯肉〜歯周炎の方におすすめです。プラークの効率的な除去を目的としたベーシックタイプで、刷掃効果の高いラウンド毛を段差植毛(ラウンド毛+ラウンド毛)してあります。歯肉が健康な方から歯肉炎に移行しかけている方までご使用いただけ、日常的なカリエス・歯周病の予防に適しています。

ルシェロB-20は10代・女性の方におすすめです。顎が小さく、さらに萌出期の永久歯が磨きにくい10代の方、成人男性に比べて顎や手が小さい成人女性の方のカリエス予防に最適なタイプです。4列植毛による磨きやすさと、コンパクトなヘッド&ハンドルによる磨きやすさ、持ちやすさをあわせもっています。Sは萌出直後など痛みが強い場合に適しています。

どんなに頑張って歯ブラシでしっかり磨いても、口内全体の60%の汚れしか落ちていません。残りの40%は、歯科医院の歯のクリーニングか、自宅で簡単にできる歯間ブラシやフロスで落とすことができます。歯医者さんにはずっと通うわけにはいかないので、自宅で簡単にケアできるフロスを使うことをおすすめします。

健康な歯を保つためにも歯科医院での定期的な歯のクリーニングを受けましょう。

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